環境憲章

基本理念

私たちは、生物多様性に配慮した企業活動を基本とし、長期的な視野に立って、地球規模での環境保全に取り組み、循環型社会の形成に貢献します。

  • 「生物多様性」とは、一般に、同じ種内でも遺伝子に差がある「種内の多様性」、様々な生物種が存在する「種間の多様性」、および多様な自然環境に応じた「生態系の多様性」の三つの多様性を指します。

基本方針

  • 地球温暖化対策を推進します。
  • 森林支援の保護育成を推進します。
  • 資源の循環利用を推進します。
  • 環境法令の順守はもとより、さらなる環境負荷の低減に努めます。
  • 環境に配慮した技術・製品の開発を目指します。
  • 積極的な環境コミュニケーションを図ります。

日本製紙クレシア環境行動計画「グリーンアクションプラン2020」

1. 地球温暖化対策

  • 温室効果ガス排出量は、全エネルギー原単位(L/ton)で評価し、全エネルギー原単位を前年度比で1%改善する。
  • 物流で発生するCO2排出量の削減に取り組む。

2. 森林資源の保護育成

  • 植林木および持続可能な森林経営に由来するパルプ調達を積極的に推進する。
  • トレーサビリティを充実させ、持続可能な森林資源調達を推進する。

3. 資源の循環利用

  • 古紙利用率の向上を推進する。
  • 廃棄物の発生を極小化すると共に資源としての活用を積極的に推進し、有効利用率98%以上を維持する。

4. 環境法令の順守及び環境負荷の低減

  • 環境マネジメントシステムによる環境管理の強化と環境負荷の低減に努める。
  • クレシア化学物質管理ガイドラインに則り適正に管理し、また、PRTR対象物質の環境負荷低減を推進する。

5. 環境に配慮した技術・製品の開発

  • 木質資源の高度化利用を推進する。
  • 製造工程における環境負荷低減に配慮した技術の開発を推進する。
  • 省資源に考慮した設備増強・設備改善を推進する。
  • 環境配慮型製品・サービスを通じて環境負荷の低減を推進する。

6. 環境コミュニケーション

  • ステークホルダーに環境情報を開示し、また対話等を通じて環境コミュニケーションの活性化を図る。

7. 生物多様性への取り組み

  • 日本製紙グループ生物多様性保全に関する基本方針に則り、生物多様性に対する全社的な取り組みを推進する。
制定: 2001年03月30日
改定: 2007年03月30日