日本製紙クレシア株式会社は、家庭紙業界のパイオニアとして歩みを続けてまいりました。1963年にわが国最初の一般家庭用トイレットペーパー「スコット® トイレットティシュー」を、1964年にはわが国最初のティッシュペーパーとなる「スコッティ®」「クリネックス®ティシュー」を発売しました。以来長年培ってきた高い技術力のもと、家庭用製品、ヘルスケア製品、業務用製品を製造・販売しています。これからも常に新しい快適さを品質というカタチにして社会に発信してまいります。

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よくあるご質問

フェイシャルティシュー Q & A
ティシューに蟻が寄ってくるのですが、なぜですか?
箱の中のティシューがくっついて、取り出せないのですが・・・。
(紙がつながって硬くなっている状態)
ティシューとトイレットペーパーは何が違うのですか?
枚数が減ってくると、ティシューが中に落ちて取り出しにくくなります。
最後のほうのティシューに青いインクがついていましたが、これはなんでしょうか?
ティシューを家で保管するときの注意点はありますか?
ティシューペーパーはなぜ2枚重ねなのですか?
ティシュー1箱を作るのに必要な木の本数は?
なぜ「ティッシュ」ではなく「ティシュー」と書いてあるのですか?
クリネックス ローションティシュー エックス・クリネックス アクアヴェールについて
ローションティシューをなめると甘いのですが、なぜですか?
ローションティシューでめがねを拭くことはできますか?
ティシューに蟻が寄ってくるのですが、なぜですか?
ティシューに寄る蟻は、ルリアリと呼ばれる蟻と推定されます。ルリアリは、黒色で体長2ミリ程度の大きさであり、主に西日本に分布しています。しかし、近年では、関東地方にも分布域が拡大してきているようです。ルリアリは、樹皮の裏や枯れ枝の腐った部分などに巣を作る習性があります。ティシューペーパーは、木材パルプが主原料であり、箱の中に1枚1枚詰められている状態が、樹皮の裏に良く似ているため、毎年春から秋にかけて寄ってくるのではないかと考えられています。ティシューそのものには、蟻が好むような成分は配合していません。 ルリアリがティシューペーパーに寄ることは、当社の製品だけではなく、一般的な現象となっています。
一度侵入したルリアリは、仲間を呼ぶために蟻だけが判別できるにおい(フェロモン)を通り道につけています。そのため、再侵入を防ぐためには、
@蟻の通り道を、ぞうきんなどで水拭きをする
Aティシューの置き場所を変える
などの対応をおすすめします。
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箱の中のティシューがくっついて、取り出せないのですが・・・。(紙がつながって硬くなっている状態)
箱の外観やティシューを確認してください。水に濡れた跡はありませんか?
箱に蒸気や水などの液体が付着すると、気づかないうちに箱の内部のティシューにまで水分がしみこむことがあります。 紙は水分に弱く、一度濡れて乾くと紙がくっついた状態で硬くなります。 水まわりや湿気の多い場所でティシューを使用する場合には、水濡れに十分お気をつけください。
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ティシューとトイレットペーパーは何が違うのですか?
ティシューペーパーとトイレットペーパーは、それぞれの使い道に適した加工をしています。
トイレットペーパーは、使用後トイレに流して捨てることが前提となっていますので、水の中ですぐに繊維状にほぐれるように作られています。反対にティシューペーパーは、鼻をかんだりお化粧時に使ったりすることも多いので、水に濡れてもすぐに破れないよう、「湿潤紙力増強剤」*を配合してあります。 そのため、ティシューペーパーを水洗トイレに流してしまうと、配水管を詰まらせる可能性があります。ティシューペーパーを水洗トイレで使用したり捨てたりしないでください。
 
*湿潤紙力増強剤とは、抄紙のときに添加する樹脂(糊)のことで、繊維をくっつけてティシューを水に濡らしても破れにくくします。
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枚数が減ってくると、ティシューが中に落ちて取り出しにくくなります。
スコッティカシミヤ・クリネックスローションティシューX・クリネックスウルトラなど、箱の高さが高いティシューは、残り少なくなると、紙が中に入り込んでしまい取り出しにくくなることがあります。 その場合、箱底面の中央にあるミシン目に沿って箱の内側に折り込むと、ティシューが下から持ち上げられ、取り出しやすくなります。
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最後のほうのティシューに青いインクがついていましたが、これはなんでしょうか?
一部のティシューには、青いインクがついていることがあります。これは、枚数をきちんとカウントするための目印です。このインクには、食用の天然色素を使用していますので、ご安心ください。
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ティシューを家で保管するときの注意点はありますか?
ティシューの原料であるパルプは、周囲のにおいや湿気を吸着する性質を持っています。そのため、近くに置いてある芳香剤のにおいが紙に移ってしまうことや、水に濡れて紙同士がくっついてしまうことがあります。
ティシューを保管する際は、においの強いものの近くや、湿度の高い環境に置くことは避けてください。
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ティシューペーパーはなぜ2枚重ねなのですか?
ティシューペーパーは、鼻をかんだりお化粧時に使ったりすることも多いので、柔らかさとともにある程度の強度が必要となります。1枚で2枚分の厚さにするよりも、2枚重ねにすることで、よりやわらかく丈夫な品質の製品になるため、2枚重ねにしています。 また、紙には裏表があり、ツルツルした面が表、ザラザラした面が裏となっています。ザラザラした裏面同士を内側にして2枚を重ね合わせることで、ツルツルした面が肌に触れるようになっています。
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ティシュー1箱を作るのに必要な木の本数は?
ティシューペーパー1箱当たりの重さは、平均すると箱の重量を除いて約200gです。200gのティシューペーパーを作るには、その重さと同じ200gの木材パルプが必要になります。 木材パルプは、主に丸太から製材(柱や板)を取った残りの部分や、製材に適さない木などから作られます。また、使用する木材の種類によってパルプの特徴が異なるため、多くの種類の木を使用しています。そのため、「必要な木の本数は何本」という換算が困難で、お答えできないのが現状です。
ちなみに、スギやマツ等の針葉樹から作られるパルプは繊維が長くて丈夫で、カシやブナ、ユーカリ等の広葉樹からは繊維が短くて柔かいパルプができます。
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なぜ「ティッシュ」ではなく「ティシュー」と書いてあるのですか?
ティシューペーパーはアメリカで生まれたものであり、語源である英語のつづりが"tissue"のため、弊社では英語の発音に近い「ティシュー」と表記しています。日本の業界団体では「ティシュ」と表記しており、一般的にはどちらでもかまわないようです。
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クリネックス ローションティシュー エックス・クリネックス アクアヴェールについて
ローションティシューをなめると甘いのですが、なぜですか?
これは保湿成分として配合されている「植物性グリセリン」の甘みです。グリセリンは、保湿剤や柔軟剤として薬品や食品、化粧品などに広く使用されている素材です。 保湿成分自体は身体には無害ですが、ティシューペーパーは食品ではありませんので、誤って飲み込まないようご注意ください。
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ローションティシューでめがねを拭くことはできますか?
保湿成分が配合されているティシューでメガネやガラス面などを拭くと、油膜のようなものができてくもってしまうことがあるので、あまりおすすめしていません。
このくもりを取るためには、保湿成分を水で洗い流す方法が有効です。
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