日本製紙クレシア株式会社は、家庭紙業界のパイオニアとして歩みを続けてまいりました。1963年にわが国最初の一般家庭用トイレットペーパー「スコット® トイレットティシュー」を、1964年にはわが国最初のティッシュペーパーとなる「スコッティ®」「クリネックス®ティシュー」を発売しました。以来長年培ってきた高い技術力のもと、家庭用製品、ヘルスケア製品、業務用製品を製造・販売しています。これからも常に新しい快適さを品質というカタチにして社会に発信してまいります。

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各工場の環境対策

東京工場

設備: 「凝集沈澱槽」「生物膜排水処理設備 +ろ過装置 」「ボイラー」「MSF (古紙パルプ製造設備)」
1989年より燃料を都市ガスに全面転換し、CO2排出量の削減、及び、クリーンエネルギーの利用を実現。
排水処理設備は、「凝集沈澱槽 + 生物膜排水処理設備 + ろ過装置」を有し、取り入れた用水とほとんど変わらない水質まで処理をして放流しています。
さらに、「古紙パルプ製造設備」を有し、良質な再生パルプを回収し積極的に再利用しています。

「 生物膜排水処理設備」

「MSF (古紙パルプ製造設備)」

開成工場

設備: 「生物膜排水処理設備」「凝集沈澱槽」「ボイラー」
2006年に燃料を都市ガスに全面転換し、CO2排出量の削減、及び、クリーンエネルギーの利用を実現。
また、製造工程で使用した水の浄化・再利用を促進し、水使用の抑制と排水量の削減に取り組んでいます。

「生物膜排水処理設備」

「都市ガス焚き小型ボイラー」

興陽工場

設備: 「凝集沈澱槽」「ボイラー」「DIP (脱墨古紙パルプ)設備」
2006年に燃料を都市ガスに全面転換し、CO2排出量の削減、及び、クリーンエネルギーの利用を実現。
また、コージェネレーション設備も保有しています。
DIP (De-inked Pulp)とは、古紙を再生した原料パルプのこと。
「限りある資源を有効に」というスローガンのもと、新聞や雑誌古紙、オフィス古紙や回収紙パック等を、印刷インキや異物を除去(脱墨)した後、良質な再生パルプとして積極的に再利用しています。

「凝集沈澱槽」

「DIP (脱墨古紙パルプ)」

京都工場

設備: 「凝集沈澱槽」「ボイラー」
2014年に燃料を都市ガスに全面転換し、また、既存ボイラーの改造により、CO2排出量の削減、及び、クリーンエネルギーの利用を実現。
また、廃棄物・化学物質の排出量削減、水資源の有効利用についても目標を定めて取り組んでいます。

「凝集沈澱槽」

「都市ガス焚き小型ボイラー」